Posted on 7月 23, 2009

今回はメインテーマに戻って「骨盤矯正」について、基礎知識をご紹介していきましょう。
整体で骨盤矯正を考える前に、基礎知識として「骨盤」について確認していきます。

骨盤は、左右の寛骨と、仙骨、尾骨などの複数の骨で構成されていて、さらにそれが関節で背骨や脚の骨とつながっています。
左右の寛骨というのは、骨格模型で腰の部分にあたる左右にある平べったい骨を思い出してください。そして背骨は、仙骨につながっており、その周りを仙骨を囲うようにあるのが寛骨です。つまり、背骨を支える腰の土台となるのが骨盤なのです。

正常な骨盤は、逆三角形の形をしており、そして骨盤は腸や子宮、前立腺などの内蔵器を支える役割も果たしています。
人間の身体は、日常的な無理な姿勢や足腰に負荷をかけることの積み重ねで骨盤がゆがみやすくなっているといわれています。
どんどんとそのまま経過し骨盤がゆるんでいくと、骨盤のちょうど下の部分が開き気味になって三角だった骨盤が、どんどんと四角(台形)に近い形になってしまいます。その骨盤の開き方によって下半身にボリュームがでてしまいます。

骨盤がゆがんでいる人というのは、身体の土台自体が非常に傾いている状態であり、不安定な状態なのです。
その不安定な状態である悪い形に骨盤矯正してバランスをとろうとするから、どんどんと骨盤の傾きとは逆の方向に体がゆがむことになるので、キレイな姿勢が保てなくなっていくのです。

また、この骨盤のゆがみによって様々な影響が身体に及ぼされ、不調を訴える原因となるので、整体の骨盤矯正などによって正常な位置に戻す必要になってくるのです。

Category: 基礎知識, 骨盤のゆがみ | Comments Off



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